好きに好きで居るから好きに夢を叶えてね


2021/09/19昼の覚え書き。

特に印象に残ったことだけと心の声そのまんま書く!



僕空

なにわちゃみんながこっちに来てくれて

はわ〜〜キラキラしてる〜画面の人がそのままそこにいる〜って思ったら意外と冷静で居られました。

この曲での丈くんがとってもとってもかっこよくて!なんだか丈くんは、とても工夫をする人だなと思いました。画面で何度もこの曲の披露を見ているこちらが一瞬も飽きないような、例えばリズムを口ずさんでみたり、ころころ表情を変えてみたり、こちらに動きを提示してみたり。すごく、すごく、見ていて楽しかった。これがアイドルかぁって、知りました。丈くんは、アイドルだね。プロのアイドルです。


Seven stars

みちえだくんはまたまた遠くに行ってしまったので(泣)ちゅん様と丈くんをメインに見させていただきました。

ちゅん様の「一夫多妻制しよ?」が記憶に残りすぎてみちえだくん用の容量が圧縮されちゃったみたいです。「どんな君でも愛しいだ〜よ〜」で愛しいだよーって思ったこと以外ふっとんじゃった。


ダイヤモンドスマイル

キラッキラキラキラキラキラ

これでもかってほどのキラキラが目からも耳からも入ってくる

何せメンステのモニターもダイヤモンド型?になっているし無数の光がなにわちゃんを包むし、ダイヤモンドみたいな音がとめどなく胸に迫ってくる。ダイヤモンドみたいな音って何って感じだよね。でもそんな音が存在しました。

煌めきって音に詰め込めるんだねぇ。


Jr.紹介タイム

るーくが!!髪を!!刈り上げていた!!!正直に白状するととってもどきどきしました。。

みんな頑張っていたね。☺︎


shall we…?

みちえだくんは袖の使い方が上手。意識してやっているか身長のおかげで偶然そうなっているかはわからないけど、みちえだくんのお袖がとても綺麗に見えましたよ。

今日のYeah~~~~はあんまり反ってなかった。しかしながら歌声は伸びやかだったので非常に満足でした。反っても反ってなくてもどっちでもいいよ。君のすきに表現すればいい。


夜這星

ここもみちえだくんをロックオン。担当くんのダンスを好きになると全てがより一段階楽しくなりますね。彼のダンスを見守ることにものすごくものすごく楽しさを感じます。

サビの、両手を大きく広げて表現する動きが、みちえだくんにとっても似合っていると思っていて。みちえだくんが身体の大きさを上手く使っていると思います。力強さ、懸命さ、どっちもが感じられて、すごく、すごく好きです。

腰を落とすところもちゃんと落ちていて、本当、君のダンスを見るのが1秒ごとに楽しさを増していく。


Soda Pop Love 

笑っているみちえだくんを見られるだけで嘘みたいにしあわせだなぁって、感じたのがこのへん。こっち向いて欲しいとか、そりゃ思ったりするときもあるけど、でもみちえだくんが笑ってるだけでこんなにしあわせなんだもん。嘘じゃないよ。たぶん日々色んなことに心を動かされているであろうみちえだくんだから、健やかに、幸せに、出来れば笑っていてほしいなぁと思うよね。そして、いつだって、もしかしたら元気がない日も、こうやってステージに立ってきらきら笑顔を見せてくれること。プロの佇まいが感じられて、わたしは心が痺れました。覚悟って言うのかな。みちえだくんは、アイドルとして今を生きているんだなぁって。


サマキン

夏が始まるよ〜って言ったしゅんけに「いや終わるんよ〜」って思ってやまなかったです。


おれおれカーニバル

みちえだくんが近くのリフターに居てくれてもううれしくってうれしくってわたしは出来る限り心のときめきリミッターを外していました。みちえだくんが振りを教えてくれるんだよ。そんなにしあわせなことないよ。一生懸命まねっこしてみました。下手っぴだったかな。出来てなくても笑わないでね。みちえだくんがおしりをたくさんふりふりしながら踊っていて、「あー。なんかわたし、このひとのこういうとこ、無性にすきだな」と思いました。言葉にできない部分だけど、なんかすき。その動作にみちえだくんのどんな部分が表れてるのかって聞かれたら上手く言葉では言えないけど、でもなんかすき。なんかすきって想いが結局いちばん強いんじゃないかな。


夏疾風

歌詞が刺さっちゃって、聴くタイミングでこんなにも響き方が違うのかぁって新鮮な気付きがあった曲。「約束の場所へ その日まで涙見せず」って、なにわちゃんみたいじゃない?本当にごく稀に涙を垣間見られることはあっても、いつも品よく愛嬌を持って強い笑顔を携えてる。かっこいいね。

みちえだくんのことを、「夢を叶えたひと、そしてこれからまだ夢を叶えていくひと」として見ていました。わたしは君に本当に期待している。


俺しか勝たんっ!

的当てが失敗したり上手く行ったり、その度に大吾お兄ちゃんにふんわりとした表情を向ける彼がどうしようもなく可愛くて。


シンデレラガール

みちえだくんは王子様です。

「お姫様とジェンダー ─アニメで学ぶ男と女のジェンダー学入門」(若桑みどり,2003)を読んでから、誰かを「王子様」だと思うことは呪いだと思って封印してきましたが、もういいやと思えました。

だってみちえだくんは王子様だから。ここにいるじゃん!王子様が!って。

しかもわたしをダメにする王子様じゃない。わたしを王子様が起こしにくるのを待つ女にするんじゃなくて、むしろ王子様の勇姿を見てわたしも国つくっちゃいました!系の成長をさせてくれていると思うね。

ほんとーーーにほんとうに、ハットを被ってピンク色のツイード衣装で登場した君は、わたしにとって世界中の誰よりも王子様なのです。

はぁ、だいすき。みちえだくんを見て何度しあわせのため息をついたことか、わからない。


LOVE YOU ONLY

最後の最後!みちきょへがなんだかおしゃべりしてじゃれあっていて、何タイムだったの?!可愛かったーーー


欲レ

みちえだくんかっこいいよー最高だよーーって気持ちと、ダンスはまだいけるよーーって気持ちと。

ほんとうに、期待をしているんです。だからこそロックオンしてダンスを見ているし、まだいけるよという物足りなさも感じるのです。

ただ、存在が既に最高なので、君が気に病むことはないです。君がそのまま今のまま愚直に突き進んでいけば、雲は晴れてくるはずです。しがないオタクが何を言ってんだと笑われるかもしれませんが。本気で思っていますよ。


RUN, truth, 2 faced

ずーーっとみちえだくんロックオン。そんなことジャニオタになってから今日初めてやったので、双眼鏡を持つ腕の痺れにびっくりしました。それでも構えを崩さなかったのはわたしの執念。だって君は希望だから。希望の兆候を見逃す訳にはいかないでしょ。

先日のin大阪でのCan’t stop は本当にみちえだくんの努力がありありと見てとれて感動しました。

今日見て、やっぱり疲れてくると少し前のダンスに戻るのかな。という印象。

がんばれ。思いの丈を詰め込んで伝えたい。がんばれ。

ちゃんと見ているから、影の努力の跡も読み取れるように丁寧に居るから、だから、がんばれ。

もう十分がんばってる。がんばってるよ。君はがんばってる。

たくさんの作品に出演して素敵な評価を受けている君なのに、その合間でダンスも上達させていたのかなぁと想像すると、もう君は十分がんばってるよ。

だから、もうすこし、あとすこし踏ん張ったら、きっともっと世界は広がると思う。誰にも何も言わせないような強さが、君のダンスにも宿ると思う。骨の髄まで君のダンスを好きだと言える日を、わたしは心待ちにしています。

これは、愛だから。こじつけとかお節介とか色んな模様がつけられる感情だと思うけど、わたしにとってのこれは愛の一種です。君にとっては愛じゃなかったら本当にごめんね。わたしにはその懸念で罪悪感に苛まれる夜もあるよ。それが贖罪だと思っていいかなぁ。


挨拶

みちえだくんが、「何があるか分からないのに」と言った。何があるかわからないのに、コンサートが無事に行えて、みんな揃ってコンサートを終えられること。それが尊いと、彼は伝えてくれた。

彼が「何があるか分からないのに」と言ったとき、何故だか心が震えた。みちえだくんの心の中に、「何があるか分からない」という前提があること。それがなんだか、怖くて、切なくて、そんな前提と上手く付き合っているみちえだくんのことを強いひとだと思った。

みちえだくんはきっとわたしが思うよりも強いひとなんじゃないかなって、最近よく思う。そう伝えたらみちえだくんはきっと「そんなことないですよ、メンタル弱いです」って言うんだろうけど、ううん、そういうことじゃなくて、辛いこと悲しいこと受け入れ難いこと乗り越え難いこと、そういうの全部感じたまま生きてアイドルとしてステージに立つきみの人間らしさが、強いって言ってるんだ。みちえだくんの脆い部分に触れたとき、わたしはなんだかいつも泣きたくて、でもその脆さを開示するみちえだくんの強さに心が支えられてあと一歩のところで涙が出なかったりするんだ。

みちえだくんは「僕たちはデビューしますが」とも口にした。その瞬間わたしの中で実感がぶわっと弾けて、あぁ、そっか、きみはひとつ夢を叶えたんだって、嬉しいような寂しいような、ううん寂しくはないんだけど嬉しい一色なんだけど、どこか名残惜しいような、そんな気持ちを感じたよ。

みちえだくんに感じる気持ちは、いつも綺麗な色をしてる。夕焼けみたいな色が多いかな。


Soda Pop Love 

みちえだくんがお手振りしてくれた。。

わたし背が低いので少しなら許されるかなと思ってぴょんぴょんして、ペンライトを力の限り振っていたら、丈くん(?)の横にいたみちえだくんがこっちを見てにっこり手を振ってくれました。。

そのあと前方の道枝担お姉さんに投げちゅーしてたから、そのお姉さんへのお手振りではなかったと思うし、前後左右には道枝担がいらっしゃらないように見られたので、わたしかな、、?って感じ…きゅぅぅぅぅん(ときめき)。

初めてのファンサの感想は、「、、えっ?もしかして、今、もしかして私、、???」って感じでした…むずかしい〜 みちえだくんに確認すればよかったけどファンサ初心者にはそんなテクニックなかったです。

ふわふわした心地のまま、遠ざかっていくみちえだくんを、ずぅっと、ずぅっと見つめていた。ポケットから落ちたペンライトも拾わず、ずぅっとみちえだくんを見つめて意識を取り戻していたなぁ。


初心LOVEの「自分ばっかりでもうバカみたいだ そのくせ目が合えば夢みたいだ」が現実になってしまった。きっとわたしは甘酸っぱい気持ちでしか初心LOVEを聴けなくなっちゃったな。みちえだくん、いつも幸せありがとう。本当に、ありがとう。




ぶわーーっと書いたけど、また何か思い出したら書く。

みちえだくんへの感謝が今思うことの全てです。君は素敵なアイドルだ。